次の試験までに使える時間は実質6日間。優先順位としては、
- 行政法:過去問(Aランクのみ)
- 民法:過去問(Aランクのみ)
- 憲法:模試の復習
- 商法
- 会社法:設立→株式→取締役
でいく。
特に1.および2.については完遂を目指す。
いくらAランク問題とはいえ問題数が多いため、一回目に問いて正誤の判断が出来なかった肢のみを複数回繰り返す、という手法を取る。
とはいえ問題だけをひたすら解き続けると疲れで死んでしまうので、次の本を読むことにする。
- 大村『基本民法Ⅲ』の抵当権・多数当事者債権の項目
- 『国家試験受験のためのよくわかる行政法』の個別法
- 田山『事例で学ぶ家族法』
- 木俣『VIRTUAL会社法』設立・株式・取締役の項目
以上