あるていどらくにいきたい

生きづらいぼくたちが
なんとか生きていけますように

2013-09-23

それでもなお、倍返ししたい。そのためには、

112点たる前回を踏まえ、次回は130点を取りたい。

次の試験までに使える時間は実質6日間。優先順位としては、

  1. 行政法:過去問(Aランクのみ)
  2. 民法:過去問(Aランクのみ)
  3. 憲法:模試の復習
  4. 商法
  5. 会社法:設立→株式→取締役
でいく。

特に1.および2.については完遂を目指す。
いくらAランク問題とはいえ問題数が多いため、一回目に問いて正誤の判断が出来なかった肢のみを複数回繰り返す、という手法を取る。

とはいえ問題だけをひたすら解き続けると疲れで死んでしまうので、次の本を読むことにする。
  • 大村『基本民法Ⅲ』の抵当権・多数当事者債権の項目
  • 『国家試験受験のためのよくわかる行政法』の個別法
  • 田山『事例で学ぶ家族法』
  • 木俣『VIRTUAL会社法』設立・株式・取締役の項目
以上
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2013-09-16

行政書士第一回模試(伊藤塾)結果。倍返ししたいが……


敗因は明々白々である。

  1. 行政書士試験をナメすぎていた
  2. アルバイト先の夏期講習で夏の学習時間が大幅に削られた
結果として、勉強時間が足りなかった。

第二回目の模試は9月末に行われる大原予備校の模試である。
ぜひここでは偏差値55程度を取りたい。
取りたいのだが、大きな問題を抱えてしまった。

体調が激烈に悪い。
多少の体調の悪さなら「そんなものクソくらえだ」と机に向かうことができるのだが、今回はそれすらできない。
文章を長時間見つめていられない。

そのぶん、この記事は短く、読みやすい文章になっているのではないかと思う。
私が短い文章しか読めないし書けないからである。

どのみち明日はお医者様のもとへ行く日であるので、現状を報告したうえで適切な処置をしていただき、なんとか行政書士試験に合格したい。


だが、他方、「五ヶ月で司法書士受かっちゃったけど質問ある?」でおなじみの松本先生が
と仰っていた。

ここまで合格率低めの判定をされると、「そうだな、今年の行書は落ちても仕方ない」などと思ってしまうから危険である。
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