敗因は明々白々である。
- 行政書士試験をナメすぎていた
- アルバイト先の夏期講習で夏の学習時間が大幅に削られた
第二回目の模試は9月末に行われる大原予備校の模試である。
ぜひここでは偏差値55程度を取りたい。
取りたいのだが、大きな問題を抱えてしまった。
体調が激烈に悪い。
多少の体調の悪さなら「そんなものクソくらえだ」と机に向かうことができるのだが、今回はそれすらできない。
文章を長時間見つめていられない。
そのぶん、この記事は短く、読みやすい文章になっているのではないかと思う。
私が短い文章しか読めないし書けないからである。
どのみち明日はお医者様のもとへ行く日であるので、現状を報告したうえで適切な処置をしていただき、なんとか行政書士試験に合格したい。
だが、他方、「五ヶ月で司法書士受かっちゃったけど質問ある?」でおなじみの松本先生が
と仰っていた。
ここまで合格率低めの判定をされると、「そうだな、今年の行書は落ちても仕方ない」などと思ってしまうから危険である。