(公務員試験を受けるときも,このことを受け入れられたのは本当に直前期になってからです)
「随伴性」のイメージ
(特に意味のないアイキャッチ)
しかし「ハイ,この日とこの日は復習の日」とか「『覚えてないねと』君が言ったから,明日は復習記念日」というのもまた……誤解を恐れずにいうと,とても面倒くさいのです。
そこで考えたのです。
一度で三回おいしい受講法
通常であれば一回として行われる講義を3分割することにしました。
- INPUT講義
- 過去問
- OUTPUT講義小泉予備校の場合,OTUPUT講座という過去問の解説講義があるのです
実際にはこの流れを一日で行う人はあまり多くないかと思いますが,これを厳密に「3回」とカウントします。
ここで気をつけるのは,
ここで気をつけるのは,
- 各要素の実施日をズラす
- 過去問実施時,OUTPUT講座を前提とせず,自分でテキストを使って復習する
- OUTPUT講座は,「知ってるよ」と思っても飛ばさず,純然たる復習として受講する
ということです。
これによって日をまたいで2回復習することとなり,記憶の定着とかその辺に作用するライフハック的なやつが可能になるのです(僕の大好きなやつ)。
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これによって日をまたいで2回復習することとなり,記憶の定着とかその辺に作用するライフハック的なやつが可能になるのです(僕の大好きなやつ)。