あるていどらくにいきたい

生きづらいぼくたちが
なんとか生きていけますように

2015-08-08

「悠々うつうつ神経症ライフ」カテゴリを新設します

みんなの3倍の不安に対し3倍の勇気をもって挑む神経症のみなさんにあっては,自分の打ち込むなにかについて語るだけでは「ちょっと足りない」と感じ,どうしても「ちょっと苦しい」部分について語ることになるのではないでしょうか。それは悪口や愚痴というよりもむしろ,独白や懺悔に近いのではないでしょうか。

ぼくはこれまで司法書士試験についてのみ記事を書いていましたが,このたび「ちょっと苦しい」部分についても書き始めることにしました。「悠々うつうつ神経症ライフ」カテゴリを新設します。

参加できるカテゴリーはなぜ3つまでなのですか? - にほんブログ村サポート
なぜ1人3つまでしかカテゴリー登録できないのかという理由ですが、カテゴリーを3つにしている理由は「平等」というブ ...


上記URLをみたところ,ブログ村では複数カテゴリへの参加を認めているようですので,ブログ村規約的にも大丈夫でしょう。

「圧倒的な自分」は試験勉強とかごちゃごちゃ抜かさない

このブログを開設した当時,ぼくまだ仮死状態で,「死んでいませんよ,生きていますよ」と意思表示するために記事を書きました。

あるていどらくにいきたい: さすがにもう「死にかけて」いないので,ブログのタイトルを「あるていどらくにいきたい」に変更しました。
神経過敏気味の記事の数々を読んでくださっているみなさんはお気づきかもしれません。 旧タイトルの「死にかけ」は,マジです。三年前のいまごろ,本当に死にかけていまいた。 ありていにいって,病んでいました ...


いまはもう死にかけていません。しかしぼくのいう「死にかけていない,元気」と一般的な(元気印な人のいう)「元気」には大きな隔たりがあります。

それだけでしたら「そんなに元気じゃないけど,そこそこ元気だやー」と思って日々を過ごしていればよかったのですが,先日ちょっとしたやりとりがあったのですよ。

「うおおおおぉ……圧倒的な自分かあ……」と,なにか鈍くも重い衝撃を受けました。なにかに背中を押された気持ちになりました。

「圧倒的な自分を出す」ことは,容易ではありません。それは傍若無人に思ったことをすべてくちに出すこととは違うような気がします。むしろ,引っ込んでいることと,傍若無人であることとの,うまいことバランスを取った1レベル上の状態を言うような気がします(もっとも,これは理想であり,現実にはこれに限りなく漸近するにとどまるでしょう)。

「自分を出す」にあたっては,司法書士試験を巡る話をしていれば足りました。司法書士試験は自分の生活の中心です。これについて書いてみせるというのは,かなり平和的です。

しかし「圧倒的な自分を出す」となると,司法書士試験では足りません。

ぼくにとっての「圧倒的な自分」は,「あるていどらくにいきたい」と願って願ってやまない,生きづらさだったり謎の不安だったりを抱えている自分です。ここから切り離して各論(司法書士試験など)を語ってみせることには,強い違和感があります。

もう「あるていどらくにいきたい」気持ちについて,書かないわけにはいかんのです。

だから書かせてくださいよ!

「悠々」だよ。

誤解しないでいただきたいのですが,ぼくは自分の過去について掘り下げてみせるという記事を書くつもりはありませんし,ネガティブに悶々とする記事も書くつもりはありません。「あるていどらくにいきたい」ぼくたちが,とりあえずいま,できることや,やってみたことや,なんとなく思ったことを書きます。

メンヘル勢のみなさんは,司法書士試験に関するぼくの記事を読んでいただくとわかるのですが,このブログではなるべく「こぼれ話」を書いています。日記と実用記事の中間を目指しています。

あんまり言いたくないぼくの神経症

「そうはいっても,お前の現状やら過去やらをすべて隠して話を聞かされるというのは,都合が悪いよ。状況を差し引いて参考にすることだってあるんだから」と仰るのですね,わかります。

これくらいで勘弁してください。

  • 診断名:神経症(一時期の抑うつ状態を含む。いわゆる”うつ病”とは異なります)
  • 通院歴:16歳のときから11年(2015年8月現在。途中1年ほど寛解期がありましたが,通院は続けていました)
  • 処方薬:
    • セロトニンを出して心が穏やかになる系の薬
    • 眠れる系の薬

※ ほとんどの時期は「生きづらいけど,まあ,普通の範疇に収まってに生きていけてる」状態でした。11年のうち延べ2年くらいは,本当に苦しい時期でした。

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そういうわけで,カテゴリは「死にかけ司法書士試験受験記録」「悠々ゆううつ神経症ライフ」の2つになりました。従前から読んでくださっているみなさん……。「コッチは死ぬ気で毎日勉強と戦ってんだ,オメーには愛想が尽きたよ」と仰る気持ちもよくわかります。タイトルから記事内容がわかるようにしますんで,そこをなんとかしていただけませんかね……(とはいえ,離脱してしまうかたがいる部分は,諦めています……覚悟するしかない)。

「実は自分も弱っているんだ」という受験生のみなさん。ただでさえ少ない受験生人口において,もう我々は完全なる同志です。どうか,なにとぞ!


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